9月 防災訓練・レクリエーション実施

9月16日に大宮通信の職員さんに樹樹まで来ていただき火災を想定した防災訓練を行いました。消火器の扱い方や火事の際の避難方法を学んだ後、実際に避難先である東大宮中までの経路を皆で確認するなどしました。消火器の体験ではまだ消火器を使ったことのない利用者様数名の方が実際に目標に向かって噴射してみるという形での訓練が行われ、「もし本番があってもちゃんと扱えそうです」と笑顔で消火器を片付ける姿も見られました。避難経路の確認の際には近年増加している豪雨被害の話にもなり、近隣の川が氾濫した際の避難方法についても皆で確認しました。

その後は、宮崎北消防署の東分署に移動し、起震車体験を行いました。東日本大震災を再現した横揺れの地震体験を4名ずつ順番に行う形式で体験することにしました。「やっぱり震度7は体験でも怖いですね」と体験後に口にされる利用者さんも居ました。

訓練後は、ぎょれん丸様にお邪魔し、食事会を行いました。1人1人綺麗に配膳された定食がお盆に乗ってテーブルまで届けられ、その見事さに皆感嘆の声をあげていました。利用者様の中にはあら汁を初めて食べた方もいて、他の利用者様に食べ方を教えてもらうという場面も見られました。地元の魚介を楽しめたということで、帰る時には皆嬉しそうにされていました。

去年に引き続き防災訓練を皆で無事に行うことが出来ました。近年何かと災害があちこちで起こっているため、こうした防災訓練を定期的に行うことは今後も必要であろうと思います。特にここ最近は豪雨による被害が顕著なため、避難訓練の際にもそういったケースを想定しての話なども行いました。そうした防災意識を身に着けるための良い体験になったように思います。